【初心者向け】ディクテーションとは?|英語ができる人は必ずやっている最強トレのやり方を1から解説

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Taka
Taka

文字だとわかるのに、英語が全く聞き取れないっ!!

そんなあなたは、英語を聞き取る上で

とっても重要な知識が抜けているのかも…。

こんにちは、Takaです。

今回は「文字では英語を読めるのに、聞き取れないのはなぜ?

をテーマにブログを書きます。

Taka

教育学部大学院修了 大手英会話教室在籍2年 英検2級取得 現役英語講師3年目

大学4年次から本格的に英語の学習を始め、1年間で英検2級を取得。

今まで英語学習関連書籍を50冊以上読破、実践を行っています。

英検2級取得に役立つ知識やノウハウをブログにて発信中。

>>さらに詳しいプロフィールはこちらから

日本人の多くはこの英語が聞き取れない問題に苦労しています。

文字だとわかるのに英語が聞き取れない理由」(参考)

習慣アスキー 文● 北森舞/ENGLISH COMPANY 編集●ASCII

「なぜ聞き取れないのか」という話題になったときに

たいてい次のようなことが挙げられてきます。

「やっぱり俺には「英語耳」がないからな〜。」

「私、留学の経験なんてないから当たり前よね…。」

いいえ、そういう理由ではありません。

英語は文字通りに読まれているとは限らないのです。

私たち日本人の多くは主に文法中心の英語学習を

中学校・高校と学んできました。

読み書きができても、英語を聞き取ったり、もっと言えば話せたり

できない人が多いのがコレが大きな要因となっています。

英語は前後の語と語のつながりで音が変化します。

例えば、かの有名なマリオ。

彼はよく、「Here we go!!」と言っていますが、

音声は「ヒィーウィゴー!」と聞こえるはずです。

こうした英語では当たり前の音声変化を十分に学ばなかった、

学べなかったから今あなたは英語を聞き取ることができないのです。

今回は、英語を聞き取れるようになる

誰でも簡単に始められる、英語を聞き取れるようになる

「ディクテーション」というトレーニング方法を紹介します。

これを続ければ、あなたは必ずどんな英語も聞き取れるようになります。

この記事を読むと

英語が聞き取れない理由とその具体的な解決方法、学習方法がわかる!!

ディクテーションとは何?

ディクテーション(dictation)」とは、

聞こえてきた英文を紙に書き出すというトレーニング方法です。

実際には、紙でなくともパソコンに打ったりしてもOKです。

これの何がすごいのかというと次のような効果を期待できます。

  • リスニング力が飛躍的に上昇する
  • 英語が聞き取れない原因が明確に分かる
  • 返り読みをせずとも英語を理解できるようになる
  • 単語のつづりや文章の組み立て方、文法の力を総動員する
  • リスニングだけでなく、リーディングやスピーキングの技能にも有効

ディクテーションはかなり高い学習効果を期待できるのですが、

学習者への負荷が重いことから、

学校教育では採用されているところが

少ないのが印象です。

一方で一部の進学校や努力家の先生の間では

このトレーニングを積極的に取り入れているようです。

ディクテーションの効果については後述しますが、

まずみなさんには英語が聞き取れない原因について

理解してもらわなければなりません。

なぜ英語が聞き取れないのか?主な4つの原因

  • 英単語と文法の知識不足
  • 発音の知識不足(弱形・強形)
  • リスニング特有のルールを知らない(リエゾン)
  • 「速い」のではなく「短い」という事実を知らない

リスニングで一番重要なのは、なぜ聞こえないのかと悩むのではなく、

そもそも英語のルールを「知らない」という事実を知ること。

仮にスポーツに話を例えます。

スポーツのルールが分からなければ、

どんな有名な一流選手のプレーを見ても、何がすごいかわかりません。

また、ルールを知らなければ、そのスポーツを楽しむことはできません。

また、ルールを知らなければ、そのスポーツを楽しむことはできません。

まずは「知る」ことから始めましょう。

ディクテーションの効果とは?

ディクテーションの主な効果は次の5つです。

効果

  • リスニングのスキルが上がる
  • リーディングのスキルが上がる
  • ライティングのスキルが上がる
  • リスニングに対する集中力が向上する
  • 音読のスピードが早くなる(読解力が上がる)

その他、様々な波及効果を期待できますが、

主にこの5つがディクテーションの効果と言えます。

私も英会話スクールに通っていたときに、

散々このトレーニングを行いました。

実感としても、結果を見ても、英語力が上がりました。

英語力が上がる実感を得始めたのはトレーニング開始から半年

経った頃だったと記憶しています。

自身の経験からもコレはおすすめのトレーニング方法です!

では、ディクテーションはなぜ英語学習に効果的と言われているのか。

次はそれを掘り下げていきます。

Taka
Taka

次の理由を聞いてもらえると、納得してくれると思います。

ディクテーションはなぜ英語学習に効果的なのか?

効果的と言われる理由

リスニングに対する集中力が上がる
英語を聞き取り、すぐさまそれを書くというトレーニングを行います。
そのため、「聞く」ことに神経を集中するため、
リスニングに対する集中力が上がります。


日本語で考えるとイメージしやすいのですが、
普段私たちの会話は、会話の一言一句、
全てを聞き取ることなく、会話の「流れ」を意識して
コミュニケーションが成り立っています。
無意識レベルで飛ばし飛ばし「音」を聞いています。

このトレーニングでは、「流れ」よりも「音」に
フォーカスするため、かなりの集中力を聞き取りに使うことになります。
ライティングのスキルが上がる
聞いた英語を「書き取る」作業は学習者にとっては
かなりの負荷をかけることになります。
慣れないうちは、右手と左手で違う動きをするようなものです。

トレーニングを実際にやってみるとわかるのですが、
パッと聞こえた英語を書くって意外に難しいし、
「スペルはこれであってるっけ?」
なんてこともざらにあります。
リーディングのスキルが上がる
読まれる英文はナチュラルスピードで基本的に聞き取ります。
そのため、初心者にとってはかなり速い速度で
英文を読まれることになります。

英語を正確に聞き取るために英文法の知識は必須です。
また、英文法を知っていることである程度
英文の意味や場面を「推測」できるようになります。
結果、リスニングの力を伸ばしつつ、
リーディングの力も伸ばす
ことになるのです。
リスニングのスキルが上がる
これは当然だと思いますが、少し補足説明をします。
音を聞き取るためにはリスニングの「知識」が必要です。
ここでいう「知識」とは単語や文法のことではありません。

例えば、単語の「弱形」と「強形」だったり、
発音分野、語と語の結びつき(リエゾン)といった知識です。

※リエゾンに関して詳しく知りたい方は次のリンクへどうぞ
>>「英語のリエゾン(リンキング)|3つの種類・詳細ルールと克服法(THE ENGLISH CLAB:外部サイト)」
音読するスピードが早くなる(読解力が上がる)
これはディクテーションを継続していった結果
こうなりますというもので、
「英語がナチュラルスピードで聞き取れる=読解力が高い」
という状態であるためです。

ディクテーションには音読練習が必須です。
ただ単純に読めば良いものではなく、
音読には様々なバリエーションが存在します。
別の記事で音読の種類や具体的な練習方法を
紹介した記事を書きましたので参考にリンクを載せておきます。
>>「あなたのリスニング力を2ランク上げる11のコツ【前まで聞こえなかった音が聞こえます】

ディクテーションのタイプ(種類)

ディクテーションには主に2つの方法があります。

ディクテーションのタイプ

1.聞こえた英文を書き取る「全文タイプ」

2.英文の一部が( )などで空欄になっている「一部穴埋めタイプ」

当然「一部穴埋めタイプ」の方が負荷は少なく、初心者におすすめです。

一方で「全文タイプ」は負荷が高く、非常に高い学習効果を期待できます。

英検2級程度の英語力をすでにお持ちの方は後者をおすすめします。

残念ながら、その英語力に到達していない方は

「一部穴埋めタイプ」でじっくり力を付けてから取り組みましょう。

私も初めてディクテーションをしたとき、「全文タイプ」を実践しました。

結果はズタボロで、すぐに挫折してしまいました。

単語はわからないし、音のつながりも理解できない。

その状態でディクテーションをしても時間の無駄。

そう気づいたのはトレーニングを初めて半年後のことでした。

Taka
Taka

せっかくやるなら、効率的にやってほしいです。というか、やるべき!

初心者におすすめのディクテーションのやり方

ここからはディクテーションの具体的な練習方法を解説していきます。

このトレーニングは英語教師・講師、参考書、

サイトによって若干異なります。

なので、今回は3つのやり方を提示して、その中の1つは私が実際に

行っていた方法をご紹介します。

ディクテーションの基本知識

・音声を聞いてノート等に書き出す

・やり方は2パターン(一部穴埋め&全文)

・一度で書き取る必要はなく、繰り返し音声を聞く

・教材は音声とその音声が文字起こしされている物を用意する

ケース1(お試しでするならコレ)

  1. 30秒程度の英文を数回書く
  2. 聞こえた言葉をノートに書き出す
  3. 答え合わせをして自分の弱点を知る
  4. 完コピできるまで音読する

ケース2(慣れてきた人はコレ)

  1. 1回目は音声を聞いて内容を理解する
  2. 音声を止めながら、聞こえた英語を書き取る
  3. もうコレ以上は書き取れる気がしないなと思うまで繰り返す
  4. 英文を見て答え合わせをして、正しく聞き取れなかった原因を分析する
  5. 音読し、単語や音のリズムを確認しながら復習する
  6. 数日立ったら再度復習する
  7. 日々の英語学習で、明らかになった弱点を強化する勉強をする

ケース3 (Taka流:ケース2+α)

  1. 一度音声を聞き流し、リスニング中に自分が主人公になったつもりで場面をイメージする
  2. 音声を3回聞いて書き取る
  3. どうしても聞き取れなかった部分だけ集中して聞き取る(3回程度)
  4. スクリプトを見て書き取れなかったところを確認
  5. なぜ聞き取れなかったのかを分析する
  6. 聞き取れなかった部分を中心に音読する
  7. もう一度だけ同じ文をディクテーションする
  8. 最後に自分の弱点を振り返り、対応策を考え、学習に取り入れる

練習問題(実際にディクテーション体験しよう)

練習問題:次の音声を聞いて、聞こえた英文を書き取りましょう。

問1

出典:Here We Go 2 光村図書

問2

出典:Grit : the power of passion and perseverance | Angele Lee Duckworth (TED)
Grit: the power of passion and perseverance | Angela Lee Duckworth

⇑こちらの動画の冒頭5秒をお借りしました。

問3

答え合わせ

問1「We’re all in the same class this year.」

問2「When I was 27 years old, I left a very demanding job

   in management consulting.

問3「I you are not too busy, you should join us on Friday.」

英語が苦手な初心者に向けて

練習問題はいかがでしたか?

短い英文でしたが、案外難しかったと思います。

ディクテーションを行う際はぜひ、次のことを意識してください。

  • 書き取り方を工夫する
  • アプリやサイトをどんどん活用する
  • 答え合わせは細かい部分までしっかりと行う
  • 語彙・文法の最低限の基礎知識を身につける
  • なるべく空白を残さない、だけど完璧を求めすぎない

たまに間違ったやり方をしている人を見かけます。

例えば、極端に難しい英語を題材にしていたり、

スペルを気にしすぎていたり、回数が少なかったりです。

それでは伸びる力も伸びにくくなりますし、なにより自分自身が辛いでしょう。

聞き取れないときのコツがありますので

そのまま次の目次をごらんください。

聞き取れなかったときの対処法

単語や熟語がわからなくて聞き取れなかった…。

知っている単語のはずなのに、発音の変化に気がつけなかった。

スピードが速すぎて聞き取れなかった。

何回聞いてもそう聞こえない単語があった。

こうした反省や悩みがある方は次のことを行ってみてください。

音声を途中で停止する
1回で全て聞き取れる人は超上級者です。
音声を途中で止めたり、何度も聞き返して音を拾いましょう。
再生スピードを変える
私はアプリを使って英語学習を行っています。
アプリによっては「スピード変換機能」が備わっています。
どうしても聞き取れない場合はスピード倍率を変換して
聞き取るようにしています。

また、「アプリの使い方がちょっと…。」
という方は【ボイスレコーダー】がおすすめです。
「オリンパス「Voice Trek」V-873」というボイスレコーダー
クリアな音声で録音ができ、録音したものをゆっくり聞ける
「遅聞き再生」機能が備わっています。

ディクテーションだけでなく、シャドーイング、オーバラッピング
といった音読練習にも活用できるのでぜひ1本持っておくといいでしょう。
メモのとり方を工夫する
中にはものすごく丁寧に文字を書かれる方もいらっしゃいます。
音声は風のように去っていくので、
ある程度、文字が乱雑になってしまうのは仕方ありません
自分が後で読み返したときに、文字を判別できる程度で次に進みましょう。
教材を見直す
聞こえた単語の中に3つ以上、意味を調べる必要がある英文は
あなたのレベルに合っていない可能性
があります。
教材は自分が8割方、意味を理解できるレベルを探しましょう。

海外ドラマや洋画のセリフを題材にしても
ほぼ100%の方が挫折するでしょう。
まずは選んだ参考書の英文をしっかり聞き取るようになってから
ドラマや映画のセリフに挑戦していきましょう。

学習効率を上げるコツ

ディクテーションの学習効率を更に追求したい方は

次のことを参考にしてください。

学習効果を爆上げする5つの方法

  1. 意味に集中すること
  2. 発音を矯正すること
  3. 他のトレーニングと組み合わせること
  4. 聞き取れない原因を分析すること(超重要)
  5. 文字起こしされたテキストで自分の解答を確認すること

意味に集中すること

音ばかりに気を取られてばかりいませんか?

文字を思い出す時間よりも、英文の場面を脳内でイメージする時間の方が

時間を節約できますし、長く記憶に残っています。

場面さえ具体的に想像できれば、あとはその場面を英語で表現するだけです。

今まで単語ばかり、音ばかりに気を取られていた方は今後意識してみてください。

発音を矯正すること

リスニングと発音は関係性が深いです。

リスニングが得意な人は発音がきれいな人(正確な人)の割合が高い。

その理由は、脳が音声を「言葉」として認識しているからです。

間違った発音で単語を覚えると、実際に聞こえてきた音とズレが生じます。

脳内ではそれを「ノイズ」として処理してしまうため、聞き取れないのです。

鳥の鳴き声、川の音、車の音、街の雑踏は自然と脳内で処理されています。

いちいちそれを言葉かどうかを判別していては情報過多でパンクします。

脳機能は高性能で繊細なんですね。

Tips:発音を直す5つの知識

  • リズム
  • アクセントの位置
  • 12の母音と22の子音
  • イントネーション(抑揚)
  • リエゾン(音と音のつながり)

他のトレーニングと組み合わせること

ディクテーションばかりやっていても、英語力は伸びません。

ディクテーション+αを意識して、様々なトレーニングと組み合わせましょう。

例えば次のような方法があります。参考までに。

  • 高速音読
  • リピーティング
  • オーバラッピング
  • シャドーイング
  • Read&Look Up
  • リピーティング(音声のみ)

聞き取れない原因を分析すること

これはディクテーションを実践している人は必ずやってほしいことです。

事実として英文が聞き取れない。

その原因は、単語(語彙力)にあるのか、文法の知識不足によるものなのか

はたまた発音にあるのか…。

英語を「聞き取れない」原因は必ずあります

その原因をクリアにしていくことで徐々に英語が聞き取れるようになります。

問題を先延ばしにせずに、自分に足りないものを分析してください。

大抵の人に当てはまる英語が「聞き取れない」原因

  • 語彙力不足
  • 読解力不足
  • 音読力不足
  • 発音が不正確
  • 文法の知識不足

文字起こしされたテキストで自分の解答を確認すること

聞こえた英語を書き取って、その後は放置。

そんなことをしていませんか?

間違いにはものすごくヒントが隠されています

自分のミスを見返すのは若干気が引けるかもしれませんが、

自分と向き合えた人から英語は上達していきます。

Tips:間違えた部分にマークを書こう

自分の解答を見て、間違えた部分にマークを書きましょう。

いちいちメモを書くより、マークを決めておいたほうが

後で見返したときに一瞬で復習ができます。

⇓例えばこんな感じ

  • スペルミス: ◯
  • 意味理解:  △
  • 単語理解:  □
  • 聞き取れない:✕

音声教材を選ぶポイント

音声教材は基本的に文字起こしされたもの(テキスト)が望ましいです。

また、Youtubeの字幕機能を使えば誰でも教材は手に入ります。

教材を選ぶ際は次の2点を意識して選びましょう。

自分のレベルを上回らないもの
問題文の中の単語が8〜9割方知っているものが◎。
それでも聞き取れない場合は発音を矯正したり、音読練習を増やしましょう。
各種試験・検定目的でなければ、自分のお気に入りの
アニメ・映画・ドラマのセリフを題材にしても良いでしょう。
※映画・ドラマのセリフは難しい場合が多いのでそこだけ注意しましょう。
音声の長さが長すぎないもの
おすすめの長さは1〜3分程度の文章がいくつもあるものがおすすめ◎。
各種試験・検定目的の場合は該当の問題集でもいいでしょう。
大抵の問題集には音声が無料で付いてくることが多いです。

ディクテーションQ&A

リピートさせるのが手間だけどどうにかならない?

Taka
Taka

アプリを使えばリピートさせたり、

音声の速さをお好みに変更できますよ!

おすすめのサービスやサイトはあるの?

Taka
Taka

おすすめのサービスはもちろんのこと、

無料のサイトや書籍もたくさんあります!

ディクテーションにオススメの教材

ディクテーションをするなら教材の選定がとても重要になります。

自分にあった教材選びが、学習効果にかなり影響します。

ぜひ、自分にあった教材を見つけてください。

アプリ

おすすめアプリ3選

  • ディクトレ:音声ループ機能、問題文スクリプト、単語訳の機能あり。
  • TEDICT:プレゼンテーション動画「TED」のセリフを題材に学習。
  • スタサプ:TOEICの受験を考えているならこれが最適解。

アプリの長所は「いつでも・どこでも」気軽にできるという部分。

ちょっとしたスキマ時間を活用したい方は

アプリを活用して英語学習を行いましょう。

私自身も電車やバスの移動時間は必ず 英語学習の時間と決めています。

塵も積もれば山となる。

「勉強をする」という習慣があなたを変えます。

書籍

おすすめしたい書籍は正直山ほどあるのですが、

今回は「初心者向け」「中級者向け」「中・上級者向け」から

3冊を厳選してご紹介します。

おすすめの書籍3選

初級者:ゼロからスタート ディクテーション
本書は初めてディクテーションを行う
学習者に向けて書かれたもの
であり、
ディクテーションの効果や目的、学習方法等の
初心者目線を意識した構成となっています。

総ページ数は193ページと、ボリュームに関しては文句なし。
基本から発展問題まで用意されているため、
この1冊を終える頃には自分の英語力の
上達を実感できること間違いなしです。
中級者:改訂第2版 キクタン【Basic】4000語レベル
キクタンはシリーズ化されており、
英検対策やTOEIC対策、受験対策と
様々な『キクタン』が出版されています。

その中で今回紹介するのは
「BASIC 4000語レベル」です。
4000語と聞くと難しそうに聞こえますが、
対象は高校1年生、2年生と比較的簡単な部類に入ります。

単語を覚える工夫として
「チャンツ学習」が取り入れられています。
※チャンツ学習とは、リズムに合わせて単語の発音練習をする方法

見出し語は英語→日本語→英語(ポーズ)の順に収録。
リズムよく学習ができるため、
飽きずに学習を続けることができます。
中・上級者:TOEIC公式問題集 vol.3, 4, 5, 6, 7
もしあなたがこの先、英語を使って仕事をしたいだとか、
就活でTOEICテストを活用したいと思うのなら
TOEIC公式問題集の購入を強くオススメします。

TOEICをはビジネス英語からの出題が多いです。
テーマも広告や求人、チャットなど多岐にわたります。
また、問題も「TOEICらしい」ひねりのある問題が出題されます。

こうした傾向を抑える意味でも、
公式問題集は最強の攻略本といえるでしょう。

公式問題集のvol.3~7は「音声のダウンロードが可能」です。
PCやスマホに簡単に保存できるので
外出先やスキマ時間にTOEICテストの学習が可能です。
本番さながらのTOEICリスニングを堪能しましょう。

webサイト

英語学習にはもってこいの無料サイト

  1. TED Talks [言わずと知れた、英語動画の最高峰]
  2. Agenda Web [豊富な教材が充実。場面別にリスニング可能]
  3. リスニングプラザ [標準英語で学習用に収録された素材が豊富]
  4. Listen and Write [4つのモードで楽しくディクテーション!]
  5. 英語リスニング無料学習館 [listening力向上に重点を置いたサイト]
  6. VOA Learning English [時事問題有り、本物の英語を聞けます]
  7. イングリッシュセントラル [10,000本の動画有、レベル別]

サービス

「オーディオブック(audiobook)」という

コンテンツを聞いたことはありますか?

朗読された本を「聴く」というサービスのことで、

読書をするまとまった時間がない方におすすめです。

聴き放題ジャンル(一部)

  • ビジネス
  • 自己啓発
  • 教養
  • 語学
  • 実用・資格
  • 文芸・落語
  • ラノベ・アニメ・ラジオドラマ
  • 講演会

オーディオブックをおすすめする理由は、

語学学習関連の書籍も「聴ける」からです。

単語帳や参考書を買ってはみたものの、

そのまま開くことなく本棚へ…。

なんてこともよくある話です。

通勤・通学時間や子供が眠った後にサクッと英語学習

なんてできたら良くありませんか?

登録も非常にカンタンで、

すぐに聴きたい作品を選ぶことができます。

本サービスの「聴き放題プラン」は月々たった750円

あのビジネス書や参考書、小説等を聴くことができます。

今なら「聴き放題プラン」が30日間無料トライアル中です。

無料トライアル期間中は、もしサービスが自分に合わなかったら

料金等発生させることなく解約できます。

Taka
Taka

自分に合わなければ即解約が可能。

料金も発生しないので利用者に優しいコンテンツですね。

まずはともあれ、実際にサービスを試しましょう。

そこから自分にとって有益かどうかを判断するのも

悪くないですし、全く遅いことはありません。

Taka
Taka

スキマ時間の有効活用は英語学習に必須です!

毎日聞き流すだけでも覚えられる単語や表現はたくさんあります!

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まとめ

継続すれば必ず英語が聞き取れるようになる。そう、必ず。

  1. 1日15分のディクテーションで英語力の底上げを
  2. ディクテーションをやるならやさしい教材を選ぼう
  3. ディクテーションの継続で英語の聞き取りが想像以上にラクになる
  4. ディクテーションのメリットは、自分の実力と弱点を把握できること
  5. ディクテーションばかりやってもリスニング力は上がるとは限らない
  6. 聞き取り能力を上げるためには、音声変化(発音)のルールを知ることが大事
  7. ディクテーションだけでなく、様々な学習法を組み合わせるとリスニング力UP

ディクテーションはやればやるほど英語の力が身に付くトレーニングです。

その分、負荷がかなりかかります。

私の場合はコツコツ継続しても効果が現れたのは半年が過ぎた頃でした。

でも、やってみて本当に良かったなと思います。

留学経験がない私が、彼らに追いつくためには

それ以上の努力をすることしかできなかったので。

英語講師として生徒様に英語を教える立場になり、

自身が実際に行って、英語の力が付いたトレーニング方法を

積極的に紹介しています。

いつも英語ができなかった時の自分をイメージしながら、

生徒様に楽しく、英語の力を付けてもらうために

今日もがんばります!

ではっ!

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