英単語を効率的に覚えるならコレをするべき!〜英単語が定着する理屈と具体的な学習方法〜

英語の勉強方法

効率よく英単語を覚えられる方法ってなにかないかなぁ〜…。

普段の生活に時間のゆとりがない、現代の社会人のみなさん、学生の皆さん。

一度はこんなことを思ったことはありませんか?

時間は誰にでも24時間しか与えられていません。

その中で自分の趣味や友人のため、彼女・彼氏のために時間を使いたいですよね。

そのために効率的な学習方法を考えるのは当然のことです。

この記事では英単語を効率的に覚える方法をお話しします。

この記事を読むと

  • 英語単語の効率的な学習方法がわかる
  • 英単語を覚えるメカニズムがわかる
  • 具体的な学習方法がわかる

大半の人が「〇〇の単語の意味は?」と急に聞かれると

数秒、間を空けたのち自信なさげに答えます。

当然この状態では、その単語をマスターしているとは言えません。

単語を完璧に理解した=単語を見た瞬間にその単語の意味を言える

ということです。

単語力は人間で言うところの筋力にあたる部分です。

骨格(文法)がしっかりしていても、筋力がなければ高いパフォーマンスは期待できません。

今回は「単語力」の伸ばし方に焦点を当てて紹介していきます!

Taka

教育学部大学院修了 大手英会話教室在籍2年 英検2級取得 現在社会人3年目

大学4年次から本格的に英語の学習を始め、1年間で英検2級を取得。

今まで英語学習関連書籍を50冊以上読破、実践を行っています。

英検2級取得に役立つ知識やノウハウをブログにて発信中。

今年の3月から本格的にTOEICの学習も始める。

>>さらに詳しいプロフィールはこちらから

「覚えた」ではなく「定着した」を目指す

単語をマスターするプロセス

  1. 単語をみても意味をすぐ言えない・表現できない
  2. 単語は見たことがある(しかし、意味を思い出すことができない)
  3. 1〜2秒ほど間を空けて答えることができる
  4. 即答で単語の意味を言うことができる・表現できる

通常、1から3のステージに行くまでに多くの時間を要します。

そして多くの学習者が3の部分で満足してしまいます。

ここで学習をやめてしまうとせっかく単語を「覚えた」のに忘れてしまいます。

単語を忘れる→答えられない→自信をなくす→自分は英語ができない

という負のループにハマってしまいます。そして挫折してしまいます。

挫折してしまうとせっかく積み上げてきた時間や労力が無駄になってしまいます。

少しの成功を積み重ねていきましょう。

単語学習はペンキ塗り?

皆さんはペンキ塗りをしたことがありますか?

油絵や絵の具でもかまいません。今まで絵を描いたことがありますか?

皆さんの前にはたくさん色の絵の具があります。

色を塗っていき、ある程度完成した時にふとこんなことを思います。

「なんか色に深みが足りない・・・。」

そんなとき、あなたならどうしますか?

一般的な考えて言うと、同じ色を上から塗っていきますよね。何度も何度も。

単語の学習も同じです。

「完璧に理解した」と思った単語でも、パッと意味が言えなければ、それは色の深みが足りないのです。

脳に深く意味を染み込ませるには

飽きるほど繰り返し、情報を何度も何度も塗り重ねていくのです。

そうすることで、一生忘れない単語力としてあなたに蓄積されていくでしょう。

>>「どのくらいの頻度で英単語を覚えるのが効率的かをチェックする

1ヶ月で1000単語覚える具体的学習方法

単語は1つ1つ完璧に覚えななくても大丈夫です。

流しながら覚えていきましょう。

おすすめは市販の単語帳を1冊買って、その単語帳に載っている単語をすべて覚えるつもりで学習していきましょう。

おすすめの単語帳は旺文社の『パス単』シリーズです。私もこれを愛用していました。

英検に対応していて、5級から1級まで出題される単語が網羅されています。

また、「でる度」というレベル別に分類されており

その中でも、「動詞」「名詞「形容詞・副詞」のジャンルにまとめられています。

例文も豊富で、英語の音声を専用のアプリで無料で聴くことができます。

音声を聞くことができるのが一番のメリットです。

私の事例ですが

英語の学習時間は1日最低でも1時間程度でした。

通勤時間の20分+帰りの時間20分+カフェや自宅で20分=1時間

パス単シリーズの単語帳を買い、でるAから順に学習していきました。

時に、30分しか勉強できない時期もありましたが、1年間継続すると

自分の英語力が1年前と比べ物にならないほど上達していることを実感しました。

このときの嬉しさ・感動は今でも忘れられません。

学習のコツ

最も大切なことはとにかく「続けること」です

学習の期間は空けないほうが良いです。

単純に忘れてしまいやすくなるというのもあるのですが

一番の理由は、学習に対する熱量、モチベーションが下がるからです。

英語学習はマラソンと同じなので、いくら序盤でとばしても後で必ずバテてしまいます。

自分が少し辛いなーと思うペースを継続し続けることが最も単語学習では大切なのです。

具体的な学習方法

前提:1時間程度の学習時間を確保し、100単語程度パーっと確認する。

知っている&知らない単語を合わせて100語で大丈夫です。

英語学習ビギナーの方は、パス単のでる度Aに絞ったり、でる度Aの「動詞」に絞ったりして調節しましょう。

それでは具体的なステップを紹介します。

  1. 自分がその単語を「覚えた」と思ったら次の単語へ進む
  2. 最初から知っている単語は即スキップ
  3. 覚えやすい単語はサクッと、覚えにくい単語はじっくりと時間をかける(ひたすら読む&書く)
  4. どうしても覚えられない単語だけ書く

私の場合は、どうしても覚えられない単語のイメージ図を単語の横に描いていました。

その他にも

付箋を貼ったり、意味を言えなかった単語にチェックを入れたり、ハイライトマーカーで線を引いていました。

マーカーで線を引くと、パッと苦手な単語がわかるのでおすすめです。

どのくらいの期間で手応えを感じ始める?

どんな人でも、少なくとも6周は必要だと思います。以前、他の記事で単語を覚えるなら1ヶ月に6回目を通すべきということについて書きました。

ちなみに私の場合は10周近く練習しました。

覚えの悪い私でもさすがにそこまでやると単語を見ただけで意味を即答できるようになりました。

どれだけ頑張っても実感が湧くのは3ヶ月はかかります。

遅くても半年後には実感できるようになるでしょう。

単語学習を進めていくと、どうしても覚えられない単語に出会うでしょう。

そんなときは、一度その単語から離れてみるのも1つの方法です。

私は「describe」という単語をマスターするのに苦労しました。

ちょうど、上記にアップした写真の左下に写っています。

どうしても覚えられなくて、一度時間をおいて改めて単語帳見てみました。

そうしたら、不思議なことに

サラッと意味を言うことができたのです。

たまに英語学習をしていて体験する不思議なことの1つです。

みなさんも体験することになるかもしれません。

まとめ|単語は根気強く学ぶ

  1. 単語の定着=0.1秒で単語の意味を言うことができる
  2. 単語は流しながら覚える
  3. 学習の手応えは半年後

単語学習で大切なことはとにかく「続けること」です。

自分で小さくてもいいので目標を決めましょう。

そしてその目標を達成できたら自分をたくさん褒めてください。

小さな成果も積み重ねれば大きな結果につながります。

勉強はしたいけど、仕事が忙しくて時間がない…!

このような方はぜひ、

下記リンクから社会人の時短術を書いた記事を閲覧してみてはいかがでしょうか。

>>「【エッセンシャル思考とは?】社会人の「勉強したいけどできない」ストレスや悩みを解消する思考法

なりたい自分に近づくために、今日も英語学習を頑張りましょう!

では、またっ!

コメント

  1. Reading より:

    […] […]

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