英語学習初心者が初めに発音を学ぶべき本当の理由〜正しい発音なくして、英語の上達はまずありえない〜

英語の勉強方法

こんにちは、Takaです。

この記事を見てくださっている方は、何かしら英語の「発音」に興味を持っている方

だと思います。

皆さんは英語の発音を学ぶ理由ってなんだと思いますか?

結論を言うと、

発音がよくなれば、皆さんの英語力は飛躍的に上達します。

今回は、「なぜ発音が英語力に関係するのか」ということと

発音を学ぶメリット」について解説していきます。

発音を学ぶメリットについて理解を深めれば、明日からの英語学習が

もっと優しく、楽しくなります。

Taka

教育学部大学院修了 大手英会話教室在籍2年 英検2級取得 現在社会人3年目

大学4年次から本格的に英語の学習を始め、1年間で英検2級を取得。

今まで英語学習関連書籍を50冊以上読破、実践を行っています。

英検2級取得に役立つ知識やノウハウをブログにて発信中。

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なぜ発音が英語力に関係する?

発音とは単純に英単語をかっこよく読めるようになるということではありません

相手に英語を使って何か伝えるときや英語を話す相手から何かを聞き取るとき、

英語を使って何かを書くときなど

全ての場面に置いて発音は重要なスキルの1つなのです。

皆さんは、1度は「相手の英語が聞き取れない」

という経験はあると思います。

「なぜ英語が聞き取れないのか?」

ということについては下記の記事にて、詳しく書きました。

>>「英語が全く聞き取れない3つの原因」の記事はコチラから

みなさんの発音に対する印象

英語の「発音」に対する印象って、皆さんはどんな印象を持っていますか?

  • 発音って単語の完コピ、丸暗記でしょ
  • 発音が下手で、周りからバカにされる
  • 周りに発音が綺麗な人がいて、比較される

などの印象を持つ方はいませんか?

大抵の英語学習ビギナーは発音に対してあまりいい印象をもっていないのではないでしょうか?

でも、日本語を母語とする日本人が英語の発音が下手なんて当たり前のことで

発音が綺麗な人は隠れて努力した人か、もともとセンスのある人です。

なぜなら、英語の発音のルールは通常、学校では教えてくれないからです。

ルールを知らないのに発音よく英語を言える人ってそりゃ、センスがあるとしか

言えませんよね。

逆を言うと、みなさんも「発音のルール」さえ理解すれば

誰でも発音を矯正することができ、相手に聞かれても恥ずかしくない

英語を話すことができます。

小学生でも

中学生でも

高校生でも

大学生でも

社会人でも

すべての人が上達します。

ちなみに私も発音がへったくそで、周りからバカにされていました。

というか冷やかしですね。

授業中に勇気を振り絞って、答えたのに

先生から「ん?」なんて言った?なんて言ってるかわかんない。

と冷たく言われたのを今でも覚えています。

いま思うと、英語が嫌いになった原因ベスト3に入る事件だったと思います。

学校教育にも「発音」に視線が向けられている

一昔前なら、学校の英語の時間は先生が翻訳したり、英文の構造解説が主流でした。

しかし、その教師主体の授業からの脱却をこの数年間で行われてきています。

ある論文では「英文読み上げソフト」を活用して音読(音声)指導を行い、生徒の学力は上昇するかを研究したものがあります。

参考文献

三留規誉(2020)「科学英語教育における英文読み上げソフトを活用した音読の促進」,『沼津工業高等専門学校研究報告』,55, pp.33-36

研究の考察によると、教師主体の翻訳型の授業は学習効果が低いことがあるようです。生徒同士が学び合ったり、あえて教えすぎない授業だったりするとより生徒の主体性が生まれ、学習効果が出るのではないかと結論づけています。

また、英文読み上げソフトを使うことで、ある程度一定の水準の発音で英語を聞き取ることができる。

その点も大きなメリットといえるでしょう。

発音を矯正するメリット

発音を矯正する(正しく学ぶ)メリットとして、以下のことがあげられます

  • 英語が聞こえるようになる ⇨ 楽しくなる、リスニング力アップ
  • 単語力アップ       ⇨ 音と文字が一致して覚えやすくなる
  • 英語のセンスが磨かれる  ⇨ 海外ドラマや映画などに興味が湧くかも

「英語が聞こえるようになる」と単純に楽しいんですよね。

相手の言っていることや、テレビや映画の俳優やキャラクターのセリフがわかるから。

しかも、そのセリフを真似して、日常生活のふとした場面で言えた時の

あの爽快感はたまりません。(自己満足かもしれませんが、、、。)

発音を矯正するには、発音のルールを学ぶ必要があります。

発音のルールを学べば、

  • 英語を聞き取れるようになる
  • 英語をすらすら話せるようになる
  • 英語をすらすら書けるようになる

さまざまな分野で威力を発揮することでしょう。

日本語と英語のルールは根本的に違う

日本語は文字の1つ1つに音が存在します。

「あ」「い」「う」「え」「お」

これらは誰が読んでも、1つの音しかありませんよね。

では、こちらはどうでしょう?

「a」「i」「u」「e」「o」

これらはそれぞれ2つの音を持ちます

例えば、「a」なら、「ア」と「エィ」、「i」なら「アィ」と「イ」ですね。

さらにこちらの文字はなんと発音するでしょうか?

「f」と「v」

「f」には「エフ」という読み方と「フッ」という空気だけの音があります。

「v」には「ヴィー」と「ヴ」と唇を震わせる音の出し方があります。

これらの例は、発音に関する知識のほんの一部です。

日本語と英語は音の出し方が全然違います

音の出し方=唇や頬の筋肉、舌の動かし方

つまり、ある文字に対して正しい唇や頬の筋肉、舌の動かし方をマスターすること

が発音をマスターすると言うことなのです。

ここまで見て来て、なんとなく日本語と英語の発音の仕方が違うこと、

発音が大切だと言うことを理解していただけたと思います。

そして皆さんにもう1つだけ、大切なことをお伝えしたいと思います。

それは、1つ1つの英単語の発音を丸暗記しよう

という考えは絶対に持たないでください

発音のルールは奥が深いですが、必ず皆さんも理解できます。

そのルールを理解することと、1つ1つの単語の発音を丸暗記する

労力と時間を比べると、圧倒的に前者の方が効率的です。

かつ、応用も当然効きます。なぜならルールだから。

全ての単語は、発音のルールに則って発話されます。

サッカーが上手くなりたいならサッカーのルールを

野球が上手くなりたいなら野球のルールを

英語が上手くなりたいなら発音のルール

まずは学ぶべきなのです。

まとめ 英語の発音はあなたの英語力の土台となる

皆さんもよく知る「東京スカイツリー」ですが、高さは「634メートル」で日本一だそうです。

ではその日本一高い構造物を支えるために、地下にどのくらいの深さまで杭(基礎)が打たれているかご存知ですか?

答えは「地中35メートル〜50メートル」だそうです。

何が言いたいかと言うと、皆さんもたくさんの知識を取り入れて

英語力と言う力を建てていくわけです。

大きな建物を建てるのと同様に

皆さんの英語力にもそれに見合った、土台(基礎)が必ず必要になります。

これから英語を学んでいく人、英語を学習していて伸び悩んでいる人

一度、英語力の土台(基礎)を学びなすと次のステップに進みやすくなるかもしれません。

「発音のルール」を学び、効率よく英語力を身につけましょう。

「発音のルール」を学ぶと英語

  • が話せる
  • が聞こえる
  • が楽しくなる
  • に自信がつく

そして、周りから1目置かれるようになるでしょう。

さらに丸暗記の単語が減り、凄まじいスピードで英語力が向上していきます。

今よりも1つ上のステップへいきましょう。

そしてさらに英語が好きになることを願って。

では、またっ!

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